これがこないと新年を迎えた気になれない、そんな裸衆の興味の的、「国府宮はだか祭り(儺追神事)」の”神男”が平成22年2月15日午前10時に決定しました。
注目の”神男(しんおとこ)”は、稲沢市日下部北町の宮野 剛至さん(数え年:33歳)です。
(※:儺追神事では、笹奉納の儺追布(なおいぎれ)も含め、すべて数え年(かぞえどし)をもって祭行されます)
また、はだか祭前日の2月25日午後1時頃に斎行される大鏡餅奉納奉告祭のメインとなる大鏡餅は一宮市萩原町奉賛会より今年は行われます。
大鏡餅つきは、2月20日に萩原公民館北特設会場にて行われますので、お時間のあるかたはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、今年も当1730.jp 高村 は松下鏡餅奉賛会より鏡餅奉納から参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。
(おかげさまで、はだか祭参加歴20年、松下鏡餅奉賛会参加3年目となります)
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市を中心にエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
ニュース!1730(イナザワ)はつぎのあたらしいサイトへ継承しました。
#稲沢をもっと知りたい https://takamura.jp