稲沢市は、このたび市制50周年を迎えるにあたり、荻須記念美術館の開館25周年記念とあわせて、特別展として「荻須高徳展~新収蔵品と寄贈リトグラフを中心に~」と銘をうった記念展を開催します。
荻須ご夫妻が荻須記念館での所蔵を希望していたとされる「パイプをくわえた自画像」、「ヴェネツィア、大運河」の二点も初披露されるとのことです。
【荻須記念美術館 特別展詳細】
- 会期:2008年11月22日(土)~12月14日(日)
- 休館日:月曜日(11月24日(月)は開館)
- 開館時間:AM9:30~PM5:30 (入館はPM4:30までで制限されるそうです)
- 主催:稲沢市、稲沢市教育委員会、荻須記念美術館
- 助成:財団法人 地域創造
- 観覧料:一般500円 高校生・大学生300円 小中学生100円
※市内の小中学生、市内在住の障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者手帳所有者と付き添い一人は無料(提示の必要有り)
※割引券が市役所などで入手可能なようです。
※荻須高徳氏の誕生日にあたる11月30日(日)は、これを記念して入場無料となるそうです。
[googlemap lat=”35.246523″ lng=”136.789337″ width=”300px” height=”300px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]愛知県稲沢市稲沢町前田365−8[/googlemap]
荻須記念美術館
所在地:愛知県稲沢市稲沢町前田365番地8
【関連キーワード】
荻須高徳、稲沢市役所
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市を中心にエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
ニュース!1730(イナザワ)はつぎのあたらしいサイトへ継承しました。
#稲沢をもっと知りたい https://takamura.jp