中日スポーツ(中日新聞社)が9/9に携帯向けドラゴンズSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を開始しました。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200809/CK2008090902000246.html
実験運用ということで、来春の本格運用まではすべてのコンテンツが無料で利用可能。
以下、登録、利用方法などについてです。
◆会員登録法は?
QRコード |
(1)携帯の「バーコードリーダー」機能でQRコードを読み取るか、アドレス直接入力で「ドラゴンズSNS」トップページへアクセス。
アドレスはhttp://drafanclub.jp/sns/m/(携帯からのみアクセス可)です。
<1>トップページ |
(2)トップページ(<1>)へ入ったら、「ログイン」を押してログイン画面(<2>)へ。
上部の「新規会員登録はこちらから」を押して新規会員 登録画面へ移動。
【空メールを送信】をクリックすると、メール送信画面が開きますので、そのまま送信。
ほどなく返信メールが届きます。
なお、ドメイン指定受信を設定している場合は「drafanclub.jp」を受信できるようにしてください。
(3)返信メールにあるアドレス部分をクリックすると、会員情報入力画面(<3>)が表示されます。
ここで「ニックネーム」と「パスワード」を入 力。
ニックネームにドラゴンズの監督、コーチ、選手名のみは使用できません。
パスワードは半角英数文字で6文字以上が必要です。
入力が終わったら「確認」 後、登録。既に同じニックネームが登録されている場合には、変更を促すメッセージが出ますので、情報入力画面からやり直してください。
(左)ログイン画面<2> (右)会員情報入力画面<3> |
(4)登録が終わると、ユーザー登録完了画面へ。
これで登録は完了でうが、引き続き「プロフィール変更」を押し「マイページ」で表示するご自身の情 報を登録することをおすすめします。
「ファン歴」「好きな選手」などを任意で入力してください。
マイページに表示する写真を登録することもできます。
写真 はご自身が撮影したものに限ります。選手だけの写真は使用しないでください。
なお、ご自身の情報はいつでもマイページ(ショートカットキー[5])で変更 できます。
【対応端末】
▽ドコモ…FOMA900・700系以降
▽au…CDMA1X WIN端末、CDMA1X端末の一部
▽ソフトバンク…3G端末
※上記端末の中でも一部対応していない機種があります。
※機種により、コンテンツが正常に表示されない場合があります。
画面サイズQVGA(320×240)以上の端末を推奨。
◆まずはログイン!
「簡単ログイン」を設定しておけばボタン1つでログイン可能。
(1)まずログイン状態でトップページ下部の「設定変更」を押し、設定変更画面へ。
(2)先頭にある「簡単ログイン設定」を押し設定画面へ。
「現在の簡単ログイン設定状況」は初期状態では「設定なし」になっていますので「設定す る」ボタンを押してください。
次回ログインからはトップページのログインボタンを押し、次の画面(<2>)で「簡単ログイン」を押せばログインできます。
携帯会社、機種によってはそのときに「携帯電話製造番号通知」メッセージが表示される場合がありますが「YES」を選んでください。
◆登録できない場合は?
(左)問い合わせ画面<4> (右)フォーム画面<5> |
どうしても会員登録できない場合は、管理者が代行します。
トップページ(<1>)下部の「ヘルプ・お問合せ」を押して、問い合わせ画面(<4>) を表示。
「その他のご質問はこちらから」を選択するとフォーム画面(<5>)が開きます。
ここでニックネームと、携帯メールアドレスを2度打ち込んで、 ジャンルで「入会」を選択、メッセージ欄に「サイトから登録できなかった」旨を記入して送信してください。
この場合は登録まで数時間かかることをご了承く ださい。
◆9月19日には本紙評論家・今中氏も登板
実況掲示板に本紙評論家の今中慎二氏が“登板”。
日付は9月19日の広島戦(広島)。
試合開始から終了まで、試合の解説はもちろん、辛口の書き込みも。
しかも、ドラゴンズの親会社?でもある中日新聞社が主催していることで、通常の紙面などよりさらにつっこんだドラの情報をGetできることうけあいです。
ただ、いずれ有料コンテンツになりそうなことを臭わせてるのがなんとも、、う~ん。
当1730.jpのように永久無料でなんとかならないものなんでしょうか?
ちなみに、1730.jpでも、独自SNSを近日開始いたします。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市を中心にエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
ニュース!1730(イナザワ)はつぎのあたらしいサイトへ継承しました。
#稲沢をもっと知りたい https://takamura.jp