平成21年のはだか祭りの日程が決定しました。
斎行日:平成21年2月7日(土曜日)
土曜日のはだか祭りとあって、昨年を上回るはだか衆の参加が予想されます。
また、例年、回を重ねるごとに、名古屋や清洲、小牧、甚目寺など稲沢市外からの参加者が増えています。
そのため、本戦の神事(神男にタッチ)を目的としたはだか衆の若返りもありさらなるヒートアップとなりそうです。
今年平成20年の神男の登場位置は、参道西側の半ばあたりという非常に予想外な位置でした。
毎年、いろいろな予想がありますが、来年は今年のような楼門に近い位置は考えにくいと思われます。
ここ数年、東側であったことからも、来年は西側の”アノ辺り”と予想されますがいかがなものでしょうか?
ちなみに、平成21年の大鏡奉納は清須市です。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市を中心にエヴリデイ東奔西走中!
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