高速道路料金を2000円均一に、と政府発表.稲沢市内へのETCゲート設置の声多く
掲載日時: 2009年12月27日 16,228PV
※2010.08.01更新しました。
最新の無料化区間・路線図(詳細な画像と説明付き)は以下のページでご覧下さい。
NEXCO東日本エリアの高速道路 無料化路線図:平成22(2010)年度版
NEXCO中日本エリアの高速道路 無料化路線図:平成22(2010)年度版
NEXCO西日本エリアの高速道路 無料化路線図:平成22(2010)年度版
2009年12月25日、高速道路無料化へ向けた社会実験として、2010年度からETC不要で普通車の料金を走行距離無制限にて上限料金を2000円とする制度を新設する方針を固めたという政府発表がありました。
(※2000円均一開始時期は、2010年2月現在、2010年6月1日が予定されています)
ちなみに、軽自動車は1000円、トラックは5000円を上限とするそうです。 しかし、ここで問題がひとつ。 この制度の施行にあわせて、自公政権で開始したETC(自動金収受システム)搭載車に限定した「休日上限1000円」や平日割引、通勤時間帯割引などの現行の割引制度を全廃するということなのです。 これは、ETC非搭載の自動車現金客にも上限料金制度を適用するためとのこと。 つまり、比較的高速道路利用率の高い通勤に自動車を使っている利用者には実質的な増税となる可能性があります。 すでに前提として休日1000円だったものが2000円となるには間違いないので、やはり増税感はぬぐえません。 これらは「ETC料金の仕組みが複雑すぎる」とか「ETC非搭載車にメリットが無い」といった批判を根拠としているようですが、すでにネットでニュースを見た利用者からは大きな非難が出ています。 具体的な曜日設定もするそうなので、今現在考えられるのは実質的にどれぐらいに負担増かを予測する話題が多く出ているようです。
というわけで、こうした料金制度については政府が一存を受けて決定する性質があるのでなんともなりません。 ただ、利便性の向上を考えれば、多くの稲沢市民が切望しているように「稲沢市にも高速道路の乗降ゲートの設置」の実現が待ち望まれます。 今現在、稲沢から高速道路を利用しようと場合、稲沢の北端にあたる西尾張中央道上の一宮西ジャンクションと一宮インターチェンジのの二箇所しかありません。 これらはともに、渋滞路や踏切を越えた場所に設置されており、旧来から非常に利便性が悪いという声があります。 稲沢市の北部の一宮市上を東西に横断する形(一宮IC付近は一部稲沢市上を横断)で名神高速が走っているので、155号線付近及び木曽川と名神高速が交差する一宮市尾西プール付近など、比較道路の混雑が緩やかなエリアであれば用地など選定もたやすいと思われます。 現在、全国的にETCの降車ゲート(スマートETC)の設置が各自治体の要請などをもとに増えていますが、稲沢市へも出来る限り早い対応が望まれるところです。
2010/1/29:更新記事も御覧下さい。
◆実質増税?高速無料化区間は東名・名神などを除いた地方二車線35区間前後に
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ETCまだつけてないけど、こりゃ必要なさそうだな
途中乗り降りしても2000円なら安いわ
ETC非搭載車で考えて、今までの2000円でいける距離は稲沢市からもっとも近い一宮西ジャンクションを基点にすると、西はだいたい京都や福井、東は豊川くらいでしょうか?(ちゃんと調べてないので勘ですが)
一県をまたいで高速に乗るならば、割とお得な感じですね。
しかし、近距離の算定はどうなるんでしょう・・・
追記情報です。
「高速道路無料化へ向けた社会実験の費用については、10年度予算に1000億円を計上する。
国土交通省は一般道の渋滞緩和、物流コスト引き下げなどに効果があるとして、6000億円を
概算要求していたが、政府全体の予算圧縮方針を受け入れた。
無料化については、前原誠司国交相が、ETC機器を搭載しない車でも無料にするほか、社会実験を
「通年で行う」と表明している。これらの条件を満たした上で、交通量の少ない地方から着手する。
政府は、全国30道府県に44ある2車線区間を、4車線区間より優先して実施する方針だ。
ただ、09年度補正予算で4車線化を凍結した6区間は無料化しない可能性もある。」
2000円札が日の目をみる時が来ましたねw
ETCの財源だった5000億円の予算が子供手当ての予算として食われてしまったという見方ができますね。
子ども手当と同じ2010年の6月施行なら、うまく符号があうはず。
だからETC割引はすべて廃止せざるをえないといったところでしょうか。
参院選目前のばらまきにしようとしてるな・・・
名神高速道路は、一宮インター付近で稲沢市に少しかかっていますが、横断はしていません。地図でご確認ください。
ご指摘箇所のの記事を修正いたしました。
「市内を横断」
↓
「稲沢市の北部の一宮市上を東西に横断する形(一宮IC付近は一部稲沢市上を横断)」
2000円はさておき、軽自動車1000円はやめてほしい。
軽自動車は日本独自規格で、国内市場しか出回っていない、いわば「ガラパゴス」車。
ガラパゴスは日本独自の高性能な携帯が世界に通用しなかったことからもわかるように、国益にならない。
国内ユーザが軽に流れれば、自動車会社の世界市場での体力を奪うことになる。軽を優遇すべきでない。
民主党支持のスズキ自動車から軽自動車優遇の要請が前原国交相にあったとか
トラックが一律5000円になると物流関連でJRやフェリー会社にも影響でるでしょうね
物流コストがさがることはいいことでしょうが
開始時期は2010年6月を予定されています。